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2009年3月

久々の花梨ネタ。。。現在3歳1か月。

す~っかり花梨ネタ、ご無沙汰です。

気がつけば彼女もひとつの節目、3歳を過ぎました。

そして気がつけば何語も組み合わせ
ごにょごにょしゃべっている。。。

マシンガントークの檸檬のおかげかどうかは判りませんが。。。

でも、時々正確に言うのができない言葉なんぞがあったりで
発展途上の楽しさがあったりするわけです。

いろいろ言えない言葉があるはずですが
今思い出せるのが。。。

『おたませぇ~』(お待たせ)

くらいでしょうか。。。?

先日はパパとおネエたちと
『ヤッターマン』を見に行き
それ以来

『スッターモンダ、ヤッタモンダ、スッターモンダ。。。ヘイ♪』

などと歌っている。。。。

かと思えば某教育テレビの『ストレッチマン』なんぞが
お気に入りで
どう見てもクドイキャラにしか見えない彼を

『カッコイイ~☆』

などと言っている。
(まいどんの受け売りかという気もする。。)

ディズニーチャンネルの『バニータウン』  なる
ウサギだらけの番組がお気に入りらしく
その中でスーパーマンならぬスーパーウサギが出てくるとこれまた

『カッコイイ~☆』

とのたまう。

3歳児のカッコイイという基準が判らん。。。。(-_-;)

いつの間にかお着替えもできるようになり
ボタンさえ外したらトレーナーやシャツなどが脱ぐことができ
ズボンくらいなら脱ぎ着は自分でできる。

たま~に紙パンツがひっかかって
ズボンが上げきらずに大騒ぎしてるけど
自分で穿ききった時の得意そうな顔は何とも言えない。。。

気が付いてもらえないと

『見て見て~!』

と注目を受けるまで大騒ぎ。

そう。。。ふと思い出した。。。
檸檬が初めて病院で発達検査を受けた時に
心理の先生が

『お母さん、見て見て。。とか注目を引くようなことを言いませんか?』

って聞いてきたのに
ひたすら
『さぁぁぁぁ~~???』としか首をひねれなかったこと。

正直蜜柑の小さい頃は
檸檬に手がかかったために
正直よく憶えていないのだけど

まさに今花梨のやってることが
定型路線の発達なんだろうなって。。。つくづく感じる。

さてさて。。。花梨さん、
。。。というかこの頃の子供ってやつなのか

とにかく記憶力がいい!

その場を収めるために適当に口約束をすると
それを憶えていて
少ししてからその約束を思い出して要求する。

。。。なので口先でテキトーなことが言えないのでアリマス。

花梨は軽いらしい食物アレルギーを持っておりますが。。。。

大豆、乳製品、卵のうち、

大豆は多少食べても大丈夫になったようです。
節分の豆も湯豆腐も
きな粉も大丈夫みたい。

そうなったら次は豆乳試してみて
OKだったら豆乳ホイップが使えるよなぁ~☆

乳製品はさほど多い量でなければ
スキムミルクや牛乳が練り込んだものも大丈夫。
バターも大丈夫になりました。
そうなるとあとはホットミルク→ヨーグルト→
冷たいミルク→生クリーム→チーズ
。。。なんだろうか。。。?

卵は感覚的に卵黄は大丈夫な気がします。
卵黄パウダーが入った物を気がつかずに食べさせた時大丈夫だったので
ネックは卵白かもしれません。

今年は花梨は入園はしませんが
来年の入園にはアレルギーがすっきりクリアできたら
いいかなぁ。。。?と思っています。
(結構、私が慎重なんですよねぇ)

でもね。。以前グレープフルーツを食べさせた時に
喘息発作のような症状が出たのはマジ怖かった。。です。
幸い、うちには喘息の発作止めのお薬を常備してあるので
それで止めることはできましたが。

グレープフルーツが原因なのか
防かび剤が原因なのか。。。その辺がちょっと不明だったりします。
一度グレープフルーツのデザートやジュースで試してみますか。。。
発作止めをスタンバイしておいて。

しかし、永らく食事の制限をしていたために
その弊害が。。。

花梨、いつの間にか
自分が食べていいかどうかを確認するようになっていました。
ものによっては食べつけないため
あまり自分から食べようとしなかったり。。。

チョコレートも最近解禁したというのに
あまり喜んで食べようとしません。

。。。ま、いっか、チョコならそのうち
放っておいてもハマる時もくるでしょうし、
あえて今無理やり食べさせることも。。。ないかなぁ。。って
嗜好品に近いものはお気軽に考える事にします。

今までケーキやパン、おかず類で
アレルギー品除去で作ってきたのは
その中に除去してきたものを足せばいいので
スムーズに移行はできるんですが。

なかなか食事制限してると
それを解除するときに新たに苦労することもあるんですねぇ。

そして。。。3歳なら必ず気になるトイレトレーニング。

蜜柑は保育所に通わせていたので
いつの間にかできちゃったのですが
花梨は3歳過ぎて暖かくなってから始めりゃいいや。。と
のんびり構えてました。

檸檬の時にはそれはそれはトイレトレーニングは
玉砕の連続で
その時の反動で私自身、めちゃくちゃ頑張ろうという気が起らない。

昔は布おむつということもあって
早く取りたがったけど
何よりも身体がパンツ仕様になるまでは
あんまり頑張ってもストレスになりそうなので
頑張ろうと思わないわけです。

でも、いつ頃からか花梨も排泄したらしっかり訴えてくれるし。。
ぼちぼち。。。紙のトレパンでも買いますか。。。?
そんなところです。

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あぁぁっ。。。カミサマァァ~。。。


もう、勘弁して下さい。。。神様。。。

3月初めの頃の朝、長女檸檬の咳がきつかったので
『お休みすれば?』と言ってみたものの
『皆勤賞』にこだわりが強い彼女は猛反発。

。。。仕方ないので学校へ車で送りに。。。

しかし、その2時間後、学校から電話。
檸檬、37.7度の発熱だったそう。

迎えに行き、
家でおとなしく寝かせていたら
夕方、38.8度。。

こりゃまずいと近くの病院へダンナに連れて行ってもらったら。。。。










インフルB型。。。(†〇†)

なんでっ??
予防接種受けてもフルコースなのっ???

ちなみに症状はA型の時よりはましなようで
発熱してからも食欲は若干あるようです。。。

でも、花梨が二峰性の発熱をしたので
檸檬もいったん下がってまた上がるかも。

檸檬はまたまた出席停止です。
あ~~ぁ。。。お気の毒な人だ。。。

あぁぁっ。。。カミサマァァ~。。。
(よしもと新喜劇の桑原和子風に。。。)

その後は結局また熱はぶり返すことなく済みましたが
前々から練習を頑張っていた
6年生を送る会には出席停止で参加できず。。。

。。。。。今年はインフル当たり年です。。。特に檸檬は。。。

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インフル。。。ふたたび。。。

ちょいとここをお留守している間に
うちはまたインフルが上陸いたしまして。。。
それが2月の終わり頃。。。

花梨がどう言う訳か土曜のお昼過ぎから熱を出し、
(よりによってちょうどかかりつけの病院の診察時間が終わってから!!)
翌日休日診療所でなんと。。。。B型と診断。
タミフルを処方されて帰って来ました。

そしてまた週明けはかかりつけ医へ。

いやぁ。。。風邪が流行の時の週初めの小児科の混み方のひどいこと。。
9時ぎりぎりに行ったら一時間待ちを喰らいました。

ちょうど、蜜柑も咳が落ち着かないので一緒に診てもらうために
来てたので
待ち時間の間にスーパーへ行き
蜜柑に花梨を車の中で見ててもらって
手早く買い物を済ませ
軽~く水分と栄養補給。

そして病院にまた戻って受診。

蜜柑は夜中の咳が治まらないので
咳止めと去痰剤、咳止めのシールを処方。
花梨は蜜柑と同じ内容に解熱剤をプラスして処方。

休日診療所でタミフルを処方されたことを言うと

『タミフルはB型には効かないからね~。』

と先生にバッサリ斬られました。。。
。。。。そ、そうなの。。。???

エラク先生によって薬の処方の仕方の違いを感じますな。
ま、効かないのであればあの量の多いタミフルなんざ
無理して飲むこともないんだし~。
(実際飲ませるのに苦労した。。)

で、ちょいと気になることを先生に訊いてみた。。。

『先生、蜜柑が先週半ばに半日ほど微熱を出していたんですけど
これってB型インフルエンザだったという可能性ありますか?
蜜柑のクラスでB型インフルエンザが何人か出てたみたいなんですけど。。』

『その可能性は十分ありますね。』

『では、発熱していなくても学校はお休みするべきだったんでしょうか?』

『熱が出なければ登校していいですよ。』

そっかぁ。。。そっかぁ。。。

スコ~シ気持が晴れました。
ウイルスばらまきに学校に通わせてたような親ですもの~。
(気がつかなかったとはいえ。。)
多分、あまり症状として出なかった蜜柑を介して
花梨がもらっちゃったんですなぁ。。。

今朝ご近所ママさんたちと話してたら
『うちも同じだったよ』と言われました。

そりゃあ。。多少頭が痛いとかすぐ下がる微熱程度では
学校行かせちゃいますよね。。。

それにしても。。。んん。。???
私も思い出してみれば原因不明の軽い頭痛が何日かあったけど
もしかして。。。インフル。。。。だったのっ???
そのあとだるさはあったけど
発熱も咳もないから結びつかなかったけど。

さて。。。当の本人の花梨さん。
最初は8度台の熱。
2,3日続いていったん下がり
また発熱して(二峰性とかいうらしい)翌日にはなんとか平熱域に。

すると解熱すると今度は咳がひどくなり。。。
持っていたメプチン吸入(気管支拡張剤。。)をちょいちょい使いつつも
なかなか思うように咳が治まらずに
今回はえらい目に逢いました。

B型だからって馬鹿にならないもんだ。。。(´・ω・`)ショボーン

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トモコ先生のセミナーに行ってきました。。。

先週の水曜日は待ちに待った服巻智子先生のセミナーでした。
いつも書籍やネット上、少し前はテレビでお見かけしていた先生が
なんとわが街にもやってくると大興奮。。。o(*^▽^*)o
(とても、トモコ先生のワークショップとかには先立つものがなさ過ぎて
参加できないのですが、なんとこの日のセミナーは無料!)
パパも『休みを取って参加する』と気合いを入れて
ふたりで行って参りました。

時折トモコ先生のブログを覗いていて
一時はかなり行動が制限されるような体調があったり
(整形外科的なもののようでしたが)
いつしか見た番組では杖をついている様子を見たこともあったので
お身体の事を案じておりましたが
意外とお元気な様子で少し安心しました。

トモコ先生、冒頭に。。。

NHKの『プロフェッショナル』で
番組スタッフに2か月張り付かれていたにも関わらず
その出来栄えにご不満があったようで
ふと漏らされておりました。。。。

福祉関係のせいですかね?
きれいにまとめられ過ぎてるって。

今までいろいろな勉強会や講演を数少ないながら
経験してきましたが
トモコ先生のお話は結構統計的なことや
科学的なお話があったりで
それが結構新鮮だったりしました。

幼児・児童虐待、不登校、ひきこもり、反社会的行動などなど。。
こういう問題の人たちの7~8割が発達障碍のグループが
関わっているということ。

自閉症の発生率は全体の約2%。
そのうち知的障害を合併するのは約3分の1。
つまり知的遅れのない自閉症はその2倍いるということ。

自閉症は知的障害やその他の障害との重複障害があり
なかにはダウン症と自閉症の重複障害もあるということ。

定型発達の12か月児の脳と自閉症の12か月児の脳を
比べてみると
定型の子は母親を見ると左半球のやや中央寄りの部分が活性化され
好きなものを見ると左半球の側頭葉の部分が活性化される。
しかし、自閉症の子は母親を見た時は
定型の子が好きな物を見た時と同じ部分が活性化される。

。。。つまり、母親に愛着がまだ持てず
いわゆる物として反応していること。
(定型的に考えると悲しいけど。。)

でも、愛着は遅れて育ってくる。
他の感情も。。。

気がつけば檸檬の時もそうだったっけ。。。
それこそ3,4歳の頃なんかは迷子によくなるような子だったし、
親と離れるのもさほど抵抗なかったし、
気がついたら隣の家に来た宅配業者のお兄さんの後付いてってたし(-_-;)

年長だか1年だか、それくらいの頃から
ベタベタするようになってきましたっけ。。。
(今も年に不釣り合いなくらいベタベタするのだけど)

自閉症スペクトラムの子供たちは
虐待やいじめの被害者意識を持ちやすくて
親がよかれと思ってあれこれ叱咤激励したことを
『虐待されている』と真剣に思っていたりすることがよくあるらしい。

定型の子達は
『親はいろいろ思ってくれて言っている』と考えることはできるのだけれども。

だからこそ自閉症の子たちを『愛情』だけで育てることはできない。
自閉症の特性をしっかり科学的につかんで
それにあったノウハウで支援していかなければならない。。。

。。。だそうである。

じゃあそのノウハウってなんだというと
PECSとか、TEEACHとか
ソーシャルストーリーやコミック会話とか。。。

それから支援者が陥りやすい間違いも指摘されていました。

指示に従えたり、会話ができればそれでいいとか
学校に行ければそれでいいとか
普通を求めたり、いつか普通になれると信じたり
魔法を求めたり

。。など。

そうそう、私を含め親ってやつは
こういう間違いを起こしますよねぇ。。。
今でこそ自閉症は一生治らないと私もきっぱり言えるんですけど
障碍を受け入れきれてない時はよくこんな間違いをしたものです。

あと、私として興味深いものに
レジュメの資料の中に
興味の度合いと取り組みの姿勢の実際の統計のグラフがありまして。。。
(どういう検査の仕方をしたのかには触れられてはなかったのですが)

興味を強く惹きつけるものから興味の全くわかないものを
段階的に4つに分けると
定型さんはどの項目でも8~9割の割合で取り組めるのですが
自閉スペクトラムの人は興味の一番強いものとその次の段階のものには
定型さんには及ばないもののそれなりに姿勢を見せられるんですが
興味のうすいもの、全くないものでは
その確率がなんと2割を切ってしまうそうです。

興味のわかないことへ取り組ませたり
苦手な分野へ取り組ませたりするために
ご褒美が必要なのはこういう訳なんですね。
(だから自閉症の人へのご褒美は批難してはいけない)

。。。。なるほど、
檸檬がモチベーションの上がってる時とそうでない時の
取り組みの姿勢の大きな違いが裏付けられたって感じです。

すなわち、興味のないことには意識が向けられない。。。てことですよね。。。(^_^;)

どうりでモチベーションの上がらない朝の支度のすったもんだは
えらい苦労があるもんだわ。。。

檸檬が診断されて8年近くでしたっけ。。。
今までのことを思い出しながら
トモコ先生の話を聞くと納得すること多々。。。

でも、診断降りたての親御さんには
まだ実感がつかみにくい話かもしれないな。。。と感じました。

いただいたレジュメは、トモコ先生の使うパワーポイントの
画面がたくさん並んでたのですが
全部の説明ができきれず
ずいぶん飛ばされていました。

もっともっと時間が欲しかったなぁ~。。。
2時間ではとても惜しいというセミナーでした。
(本当はいろいろノウハウを学んだりするには
ワークショップなんかに行かなきゃいけないんですが。。。お高い。。)

トモコ先生の出版社、『From A Village』では
今度感情コントロールの支援プログラムの
『キャットキット』が紹介されています。。。
(開発者はトニー・アトウッド先生)

From A VillageのHPはこちら

しかし、この教材はセミナーに
参加しないと手に入らないそう。
それならせめてソーシャルストーリーのようにその入門書だけでも
作ってもらえないもんなのかなぁ~??と
少々残念な私でした。。。

最後に。。。この日のセミナーの様子が
地元新聞に載せられておりました。

その記事はこちら

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